2014年8月5日火曜日

カブトムシ♀(B子/C子)をマット投入



幼虫用の大型飼育箱へ投入。


こちらはC子コンテナ(衣装ケース)



予定通り
B子を、昨年の残りカス+小麦粉+朽木マットに。
C子を、園芸用腐葉土+米ぬかマットに。
(A子はケース産卵で大体1週間毎に採卵)

こちらは採卵せず放置
確認するタイミングは幼虫がマットの上に出てきたらひっくり返そうと思う。

飼育箱投入前に、卵を産めない(マットが少ない)成虫用管理ケースで沢山餌をあげていたためか、餌は置いてあるものの、その餌には脇目もふらず1週間、潜ったり地表に出たりを繰り返しているようだ。(お陰で餌にカビ生えてきたぞ?)

それに比べてA子は、交尾後にすぐさま産卵中型ケースへ投入したため、餌を食べちゃ潜り、地表でぼーっとしていたり。本人の性格なのか何なのか知らないけど、状況によっていろんな行動をするんだなぁ、と感心している。


ここからもひとつの結果が導き出せるかもしれない。
環境が違うので、なんとも言えないが、最初から大型ケースのほうが良い、とか、
そんな結果がなんとなくわかるといいなぁ、来年のためにも。



0 件のコメント:

コメントを投稿