2014年7月29日火曜日

菌糸ビン交換時期と幼虫の大きさによる食いの差の実験(1)


3齢になりだした幼虫がいるため、最初の菌糸ビン交換について考えた。

オオクワガタの菌糸ビン交換時期の判断は、サイトによって異なるため
やはり自分にあった判断ができたほうが良い。
設備や外環境によっても違ってくるため恐らく正解はなく、
最終的には自分でこれでいい、と思えるのが現状の最善のタイミングなんだろうなぁと思っている。
特に、ここ長野県は若干夏でも涼しかったりするので、都市部の飼育者の方に比べて
夏の暑さ対策はそんなに来にしなくていいのはメリットかと思う。
ただ、昼夜の寒暖差が激しいので、菌糸ビンのきのこ発生は気をつけなくちゃいけない。

さて、話を戻して、、、
調べによると、一番食べるのが3齢初期~中期。
この内容は、設備や外環境にほぼ左右されずに判断できる内容だと思う。
ただ、この時期に菌糸ビン交換をすると、環境の変化で、
食いが悪くなる可能性もあるらしい。

そうなると、2齢後期で菌糸ビン交換したほうがスムーズに
3齢初期から無理なく食いが進むのかなと推測している。
ただそれだと、慣れてくればわかるだろうけど、
2齢後期の判断が難しいのかもしれない。

(って書いてるうちに食痕率を見るほうが楽じゃないかと思ってきたw)

既に、プリンカップで3齢になってしまった個体もいることと、
乗りかかった船なので、実験をしてみようと思う。


■状況
孵化から初齢くらいまでは、様子見のためクワガタ用幼虫マット飼育。
初齢~2齢初期くらいから、200cc菌糸プリンカップで飼育。

■実験内容
3齢初期(甲)と、2齢後期(乙)を菌糸ビンに投入した場合、
どのような経過が見られるか。

■実験方法
・2本目の菌糸ビン交換時と3本めの菌糸ビン交換時の体重測定
・目視で暴れの確認
 (ただし暴れ抑制ため、大きめの穴を開け食痕を十分に入れる)

■仮説
・甲は、環境変化のため食べる時期にもかかわらず食いが進まない
・乙は、環境に慣れながら3齢でよく食べ体重増加し、結果的に甲を上回る

■結果(途中経過)
No.
状態
性別
1回目体重
1
3齢初期
オス
4g
2
3齢初期
オス
3g
3
3齢初期
メス?
3g
4
3齢初期
メス?
3g
5
3齢なりたて
不明
2g
6
3齢なりたて
不明
1g
7
2齢後期
不明
1g
8
2齢後期
不明
1g
※7月28日投入
※26℃前後


7/29 20:16 追記
No.1、No.5が入れてそうそう、瓶底をかき回していたが、現在は落ち着いている。




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